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注文住宅の玄関でよくある失敗事例7選!おしゃれに仕上げるポイントも

更新日:2024.03.25

この記事では、注文住宅の玄関でよくある失敗事例7選を紹介します。

注文住宅を建てるうえで、玄関は「家の顔」ともいえる重要な部分です。しかしながら、こだわりすぎるがゆえに失敗する人も少なくありません。

この記事では、注文住宅の玄関でよくある失敗事例を解説したあと、玄関で失敗せずおしゃれに仕上げるためのポイントを解説します。注文住宅の玄関におすすめの設備も解説するので、ぜひ最後までお読みください。

【この記事でわかること】

  • 注文住宅の玄関でよくある失敗事例7選
  • 注文住宅で失敗しないためのポイント
  • 注文住宅の玄関におすすめの設備

注文住宅の玄関でよくある失敗事例7選

注文住宅の玄関を検討する際には、よくある失敗事例を事前に知っておくことがポイントです。ここでは、玄関でよくある失敗事例を7つ紹介します。

  • 採光窓がなく暗かった
  • 通気性が悪かった
  • デザイン性が悪かった
  • 狭く使いづらかった
  • 汚れが目立ちやすい素材だった
  • 各部屋への動線が悪かった
  • 物が収納に入り切らなかった

これから注文住宅を検討する人は、参考にしてください。

採光窓がなく暗かった

採光窓を設置せず、暗い玄関になった失敗事例があります。

玄関にこだわりがない人は玄関スペースやドア自体に採光用の窓を設置せず、コストダウンを重視する傾向にあります。

しかし、採光窓がないと薄暗く寒々しい雰囲気の玄関になり、来客時に招き入れる明るさや温かみが損なわれるでしょう。

通気性が悪かった

玄関の通気性が悪いことも、失敗事例の1つです。

玄関付近は閉鎖的な空間になりがちなため夏場は湿気や臭いが溜まりやすくなってしまいます。

特に靴を収納するシューズクローゼットなどの湿気や臭いが原因で、玄関全体が不快な臭いに包まれることもあります。

通気性を確保することは、清潔で快適な玄関空間を保つうえで非常に重要です。

デザイン性が悪かった

玄関の失敗事例として、デザイン性が悪いことも挙げられます。玄関は家の外と内を繋ぐ空間であるため、雰囲気の変化を感じやすいスペースです。

デザイン性を軽視して実用性だけを重視すると、後になってから見た目が寂しかったり印象に残らなかったりすることがあります。

デザインと機能性のバランスを考え、家全体の雰囲気に合うように計画することが大切です。

狭く使いづらかった

玄関のスペースが狭く、家族や訪問者が出入りする際に不便を感じてしまった失敗事例があります。

注文住宅は、限られた建築スペースの中から理想の間取りを設計するため、どうしてもリビングなど家族が長く滞在するスペースを中心に設計が進みます。

その結果玄関は後回しになってしまい、収納スペースが不足したり生活動線が悪いスペースになってしまったりする失敗も少なくありません。

汚れが目立ちやすい素材だった

玄関は汚れやすい空間であるため、消臭や調湿効果のある壁紙だけでなく汚れにくい壁紙や床材を選定すべきだといえます。高性能な建材は高額なため、滞在時間の短い玄関では使用しないケースも多くあります。

しかし、土や油汚れは一度付着すると落とすのに時間がかかります。さらに、子供が思春期になり部活動が始まると、汚い玄関になってしまうでしょう。

玄関に汚れが目立ちやすい素材を使用すると、印象が悪くなるでしょう。

各部屋への動線が悪かった

玄関から家の各部屋への動線が悪いと、日常生活でストレスを感じることがあり、失敗したと感じるでしょう。

土地や建物の形状によっては玄関とリビングが密接することがあります。悪い間取りではないものの、他の居室への動線が確保されていなければ家族全員がリビングに集合することになり、動線がぶつかってしまいます。

玄関から各部屋への動線は快適に生活するうえでも重要です。

物が収納に入り切らなかった

玄関は現在保有している靴や傘などを収納できるスペースのみを設けたため、物が入り切らなかったという失敗があります。

子供の成長などの変化によって玄関に置く物は増える傾向にあります。収納が不足して玄関に物が散乱してしまうと、見た目が悪くなるでしょう。

将来の変化を考えずに現在所有している物だけで収納スペースを設計してしまい、数年後に収納が足りなくなる失敗事例は多くあります。

注文住宅の玄関で失敗しないポイント

注文住宅において、玄関は計画の優先順位が低くなりがちであり、思わぬ失敗をするスペースでもあります。ここでは、玄関で失敗しないためのポイントを解説します。

  • スリット状の細い窓を活用する
  • 開閉窓や換気システムを採用する
  • 家族の人数に合わせて広さを考える
  • 掃除しやすい素材や汚れが目立たない色の素材を採用する
  • 将来を考えて収納の広さを設計する

順番に見ていきましょう。

スリット状の細い窓を活用する

玄関は採光を確保することが重要ですが、常に人がいる場所ではないため大きな窓を設置することはおすすめできません。防犯性の高いスリット状の細い窓を設置し、安全に採光を確保することがポイントです。

スリット状の窓を設置する工夫によって明るい玄関となり、安心して来客を迎えることも可能になります。

開閉窓や換気システムを採用する

湿気や臭いがこもらないようにするためにも開閉できる窓は設置しておくべきです。

ただし、防犯上設置が難しいケースもあります。その場合は自動換気システムの導入がおすすめです。空気が流れる玄関にすることで、1年を通して快適なスペースが実現できます。

家族の人数に合わせて広さを考える

玄関は2人暮らしと4人暮らしでは最適な大きさが異なるため、家族の人数に合わせた面積に設計することがポイントです。

また、靴や傘以外にも玄関先に置いたほうが便利な物も多くあります。ゴルフバックやスタッドレスタイヤなどはすぐに取り出せるようにしておくことがおすすめです。

そのため、家族の人数や趣味に合わせて玄関の仕様を決めることが必要といえます。

掃除しやすい素材や汚れが目立たない色の素材を採用する

玄関は屋外と室内を繋ぐ最初の場所であるため、ホコリや花粉、汚れが付着しやすい場所といえます。

きれいな状態を保つためには細かく掃除する必要があり、手間がかかってしまいます。

掃除しやすい素材や汚れが目立たない素材の壁紙や床材を使用し、メンテナンスの手間を減らすことが大切です。工夫によって、突然の来客時も慌てて掃除することなく対応できます。

将来を考えて収納の広さを設計する

子供が増えたり成長したりすることで玄関の使用方法は変化するため、将来予想される変化に合わせて収納の広さを設計しておくべきです。

特に部活動がスタートする時期は収納が不足することが多いため、柔軟に対応できるだけの収納スペースは必須です。玄関は、靴を履いたり脱いだりしやすいスペースにすると同時に、収納にもこだわるべきだといえます。

注文住宅でおしゃれな玄関を実現するポイント

注文住宅の玄関には、おしゃれに見せるためのポイントがあります。

  • 家全体と調和のあるデザインの玄関にする
  • 開放感のある吹き抜けを採用する
  • 照明や採光窓の位置を工夫する
  • 玄関に屋根や庇を設ける

順番に解説していきます。

家全体と調和のあるデザインの玄関にする

玄関は居室やリビングから隔絶された場所にありますが、家全体のデザインと調和させることでおしゃれになります。

玄関は家の第一印象を決める空間です。玄関からその他の間取りにかけてデザインが統一されていると、違和感なくおしゃれな印象を感じられるでしょう。

例えば、ダーク調のリビングであれば玄関ドアをブラウンにしたり、カジュアルなデザインの家であれば北欧ベースの玄関にしたりすることで調和が取れます。

インテリアコーディネーターや設計士のアドバイスを参考にしながら、全体のバランスを重要視することがポイントです。

開放感のある吹き抜けを採用する

玄関にある吹き抜けは採光と換気の問題を同時に解消できる間取りです。特に北側に玄関がある注文住宅ではよく見られるデザインです。

また、吹き抜けは縦にスペースがあり開放的な空間になるため、おしゃれな空間にこだわりたい人にもおすすめです。

照明や採光窓の位置を工夫する

照明を巾木の位置に設置したり背よりも高い位置に窓を配置したりすることで、おしゃれで防犯性の高い玄関を実現できます。

ほかにも玄関ドアの外側や門扉に人感センサーを設置することで、玄関部分が印象づき、外観のアクセントにもなります。

照明と窓は、玄関の印象に大きく影響するといえます。

玄関に屋根や庇を設ける

庇は屋根から独立して窓や扉の上に取り付けられています。雨や日差しを遮るだけでなく外壁とは異なる色の庇にすることでアクセントになります。

そのため、白や黒をベースとした外壁の場合だと人目を惹くワンポイントカラーとなるため、玄関上に設置することでのっぺりした印象を避けられるでしょう。

また突然の雨や雪にも対応できるため、機能性が高い玄関にもなります。

注文住宅の玄関におすすめの設備

ここでは、注文住宅の玄関におすすめの設備を解説します。玄関を機能的なスペースにすることで効率の良い生活となり、他の空間も活かしやすくなります。

  • 土間収納
  • ウォークスルーシューズクローゼット
  • ウォークインシューズクローゼット
  • 手洗いスペース
  • 姿見

順番に見ていきましょう。

土間収納

土間収納は土足のまま作業できる玄関付近のスペースです。作業スペースと収納スペースを広く確保できるメリットがあります。

また、来客時には土間部分に座って話せる特徴もあり、おしゃれで機能的な玄関としておすすめです。

そのため、玄関の活用方法を頻繁に変えたい家庭や、来客が多い家庭に向いています。

ウォークスルーシューズクローゼット

ウォークスルーシューズクローゼットは、玄関部分とシューズクローゼットが分離しています。靴や傘、コートなどを通り抜けながら片付けられる点が特徴です。

ウォークスルーシューズクローゼットによって、来客用の玄関と収納用のスペースに分けられるため、生活動線が良くなります。

ウォークインシューズクローゼット

ウォークスルーではなく部屋にするタイプのクローゼットもあり、ウォークインクローゼットと呼ばれています。玄関から続く形で作られ、家の中に持ち込みたくない物をそのまま置いておける土間収納としても非常に便利です。

通り抜けができない収納スペースであり、人に見せたくない空間として活用したい人におすすめです。

手洗いスペース

新型コロナウイルスやインフルエンザ対策として玄関に消毒スプレーを設置している人が増え、手洗いスペースを設置することでより有効な感染症対策となります。

手洗いスペースがあると、家に入るたびにバスルームやキッチンまで行く必要がなくなるため、特に荷物を多く持って帰ったときなどに便利です。

また、子供やペットがいる家庭では、外遊びから帰った際に玄関で手や足を洗うことで、家の中が汚れにくくなります。

姿見

鏡があることで外出する際に玄関先で服装や髪形を最終チェックでき、さらに櫛や整髪料を置いておくことで手直しのために洗面ルームまで戻る手間を省けます。

また、鏡は光を反射する性質があるため、玄関に姿見を設置することで自然光や照明の光が反射し、玄関が明るく見えます。デザイン性の高い姿見を選べば、姿見自体がインテリアの一部として機能し、玄関の雰囲気をおしゃれにすることが可能です。

注文住宅の玄関は収納や設備で工夫しておしゃれにしよう

注文住宅を建てるのであれば、「おしゃれな玄関にしたい」と考える人は少なくありません。玄関は、失敗しやすいスペースでもあるため注意が必要です。

玄関で失敗せずおしゃれな空間に仕上げたい人は、建築会社にしっかりと相談することをおすすめします。実績が豊富なプロの意見を聞くことで、より使い勝手の良い玄関を実現できます。

オンリーホームでは、多くの建築事例からお客様の要望に合ったデザインを提案しています。玄関で失敗したくない人は、オンリーホームの展示場でご相談ください。

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