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一戸建ての二階が暑い原因5選!リフォーム有無での対策をそれぞれ紹介

更新日:2024.05.31


この記事では、一戸建ての二階が暑い原因5選を紹介します。

一戸建てに住んでいて二階が暑いと感じるケースは少なくありません。二階が暑くなることには、いくつか原因があります。

この記事では、一戸建ての二階が暑くなる原因に加え、リフォームありの場合となしの場合の対策も紹介します。一戸建ての二階が暑くて悩んでいる人、断熱性能の高い一戸建てを検討している人は、ぜひ最後までお読みください。

【この記事でわかること】

  • 一戸建ての二階が暑くなる原因
  • 【リフォームあり】一戸建ての二階が暑いときの対策4選
  • 【リフォームなし】一戸建ての二階が暑いときの対策5選
  • 断熱性能の高い一戸建て住宅の特徴

一戸建ての二階が暑い原因5選

一戸建ては、マンションに比べて各部屋を大きくできるメリットがありますが、夏は二階が暑く部屋が使用できない場合もあります。

二階が暑くなってしまう原因は、主に以下5つの原因があるとされています。

  • 日光がベランダから照り返すから
  • 断熱性能が十分でないから
  • 屋根からの輻射熱があるから
  • 通気性が十分ではないから
  • 暖かい空気は上昇していく傾向にあるから

順番に見ていきましょう。

日光がベランダから照り返すから

ベランダに太陽光が反射することで、室内への採光が必要以上に多くなってしまうことがあります。室内に日光やその熱が入りすぎる状態になってしまうと、日中の気温が上昇してしまい、生活しにくい空間となってしまいます。

場合によっては熱中症や脱水症状の原因にもなってしまうため、注意が必要です。

断熱性能が十分でないから

断熱性能が不十分なケースも、二階が暑くなるでしょう。

断熱性能とは外からの熱を遮断する機能のことであり、高断熱の住宅は外気の影響を受けにくくなります。断熱性能が高いと1年中快適な住環境となりますが、断熱性能が低いと夏は暑く冬は寒い家になってしまいます。

そのため、二階が暑い家は断熱性能が低いか劣化しているといえるでしょう。

屋根からの輻射熱があるから

屋根が太陽光で熱されると、熱が伝わって室内に放射され、室内温度が上昇することがあります。屋根から輻射熱が放射されるためであり、どのような屋根材であっても輻射熱をゼロにはできません。

特に築年数が古い屋根材は紫外線をカットする性能が低下することで放射熱が多くなるため、注意が必要です。

通気性が十分ではないから

高性能住宅は、気密性が高く室内のエネルギーを外に出さないメリットがあります。しかし、換気が不十分だと熱がこもってしまい、室内の温度が上がりやすいといえます。

特に二階はこまめに換気をする必要があることに加え、家づくりを考える段階で通気性を意識した窓の配置、ファンの導入が欠かせません。

暖かい空気は上昇していく傾向にあるから

空気は熱せられることで上昇する特性があるため、室内で比較的暖かい空気は二階に充満することになります。

そのため、一階が涼しくても二階は暑くなることが夏に増え、熱中症などの健康被害の原因にもなってしまいます。

【リフォームあり】一戸建ての二階が暑いときの対策4選

二階が暑いと感じた場合はリフォームによって対策できます。ここでは、二階が暑いときにリフォームで実現できる対策を解説します。

  • 換気排熱ファンを設置する
  • シーリングファンを設置する
  • 壁・天井の断熱性能を高める
  • 断熱性の高い窓を設置する

順番に見ていきましょう。

換気排熱ファンを設置する

換気排熱ファンとは室内の空気を外側へ排出できる機器です。二階の天井や壁に設置することで、屋根裏や外に熱気だけを排出可能です。

設置にかかる費用は工事費含めて数万円になることが多いといえます。なるべく費用をかけずに暑さ対策のリフォームをしたい人に選ばれる傾向があります。

シーリングファンを設置する

展示場にシーリングファンを設置し暖かい空気を循環させることで、室内の温度を一定にすることが可能です。

特に、吹き抜け部分は熱がこもりやすいといわれています。シーリングファンによって熱を逃がすことで、吹き抜け付近にある室内温度を下げる効果が期待できます。

ただし、シーリングファンは羽の向きによっては二階部分に熱が集まってしまうこともあるため、専門業者に相談しながら設置するのがおすすめです。

壁・天井の断熱性能を高める

壁や天井は太陽光を受ける時間が長いため、断熱性能を高めることで室内温度の上昇を防ぐことが可能です。

一戸建ては築年数が古くなると断熱性能が低下し、二階が暑い状態になってしまいます。断熱性能を高めるリフォームを実施することで、二階の部屋を1年中快適な空間にできるでしょう。

断熱性の高い窓を設置する

壁や天井だけでなく、窓の断熱性も高めることをおすすめします。

具体的には、複層ガラスやトリプルガラスなど紫外線と熱をカットする窓を導入することで、熱の流入を大幅に抑制できます。

また、窓の周囲にも断熱材を施工することで、さらに断熱性能の向上につながります。断熱性の高い窓は夏の暑さ、冬の寒さを和らげ、冷房効率も上げられるので省エネにも貢献します。

リフォームの際には、窓の断熱性能を重視し適切な商品を選択することが重要です。

【リフォームなし】一戸建ての二階が暑いときの対策5選

リフォームをすることで暑さ対策できますが、費用面から躊躇してしまうオーナーも少なくありません。ここでは、リフォームをせずに二階の暑さ対策をする方法について解説します。

  • 遮光カーテンを使用する
  • すだれやグリーンカーテンを使用する
  • ベランダに打ち水をする
  • 空気が通りやすい構造にする
  • サーキュレーターを設置する

順番に見ていきましょう。

遮光カーテンを使用する

遮光カーテンは、太陽光の熱だけでなく紫外線もカットしてくれるため、1年を通じておすすめの暑さ対策です。ただし、遮光性が高すぎるカーテンは室内が暗くなる要因であり、日中でも照明器具を使用しなければならないため、なるべく避けましょう。

また、遮光カーテンは気温の上昇を防止する効果があるので、外出中に遮光カーテンを使用すれば帰宅時の部屋の暑さを抑える効果が期待できます。

そのため、遮光カーテンをしてから外出するのがおすすめです。

すだれやグリーンカーテンを使用する

すだれやグリーンカーテンを建物の窓や壁面に設置することで、物理的に太陽光を防げ、室内温度を下げられます。

また、遮光カーテンよりも涼しいイメージになるため、二階を夏らしい雰囲気にしたい人に向いている対策です。遮光カーテンほど明るさを遮らないため、暑さ対策と室内の明るさを両立したい人におすすめです。

ベランダに打ち水をする

ベランダからの照り返しを防ぐためには、水を撒くことが効果的です。

打ち水した水が蒸発する際に周囲の熱を奪うことで、ベランダの暑さを和らげ、室内温度を大きく下げる効果が期待できます。

打ち水は大きな費用もかからないため、気軽に行えます。具体的には、気温が上昇する前の午前中に打ち水をするのがおすすめです。

空気が通りやすい構造にする

通気性を高めることで熱を逃がしやすくなり、室内の温度を下げられます。例えば、各部屋の窓やドアを開放することで、室内に空気が滞留することを防ぐことが可能です。

1日数回、数分間だけでも窓やドアを開放する時間を設けることで、室温を下げる効果が期待できます。二階だけでなく、家全体が快適な気温を保てるので、室内が暑いと感じた場合には積極的に空気の入れ替えを行いましょう。

サーキュレーターを設置する

サーキュレーターは空気を循環させる家電のため、暑さが気になる部屋に設置することで熱を室内から逃がすことが可能です。

サーキュレーターは、換気排熱ファンやシーリングファンよりも安価で持ち運びが可能です。また、エアコンによる冷房と組み合わせることで、より短時間で室内の気温を下げられます。

そのため、暑さ対策の応急処置としておすすめです。

断熱性能の高い一戸建てならオンリーホーム

オンリーホームでは、断熱性能の高い一戸建てを取り扱っています。

熱を伝えにくい高性能樹脂サッシや劣化しにくい吹付断熱など、1年中快適に暮らせるための暑さ対策が盛り込まれた住宅が特徴です。

ほかにも、オンリーホームのパーフェクトフル装備住宅は長期優良住宅としての認定を受けているほか、ZEH住宅でもあります。年間の光熱費を抑え、エアコンが必須となる夏場であってもランニングコストを低くすることが可能です。

暑さが厳しい岐阜県や愛知県でもオンリーホームであれば、快適な住環境を維持できるでしょう。断熱性能の高い一戸建てで、暑い夏も寒い冬も快適に過ごしたい方は、ぜひ家づくりについてオンリーホームにご相談ください。

一戸建ての暑さに関するよくある質問

一戸建ての暑さについて、よくある質問をまとめました。

  • DIYでできる二階の暑さ対策はある?
  • 高気密・高断熱住宅なのに暑いのはなぜ?
  • すぐにできるおすすめの暑さ対策は?

順番に回答します。

DIYでできる二階の暑さ対策はある?

断熱シートを窓に張ったり、グリーンカーテンを設置したりするDIYは、二階の暑さ対策として有効です。

また、ホームセンターでダーク系のペンキを購入し、ベランダを塗り直すのも効果的です。

DIYによる暑さ対策は費用も安く抑えられますが、完全に対処しきれないケースもあります。必要に応じて、建築会社などの専門家に相談することをおすすめします。

高気密・高断熱住宅なのに暑いのはなぜ?

高性能住宅は外からの熱を遮断できる一方で室内の熱も外に逃がさない効果があります。そのため、熱がこもってしまい、夏は暑さを感じやすくなるのです。

定期的な換気をしたりシーリングファンを回して外出したり、換気口から熱気が排出されるよう工夫したりすることで、暑さ対策になります。

すぐにできるおすすめの暑さ対策は?

二階が暑くなる原因の1つは、熱がこもっていることです。そのため、部屋の窓やドアを少し開けて通気性を良くしておくことで暑さを軽減させられるでしょう。

ただし、窓を空けると防犯性が低くなるため、大きな窓は開けないなどの注意が必要です。

一戸建ての二階が暑い原因を知って暮らしやすい家づくりを

一戸建てに住んだものの、二階が暑く使い勝手が悪い家になると、生活しづらくなってしまいます。住んだあとでも対策することは可能ですが、費用を抑えつつ効果的な暑さ対策をするためには、家づくりを行うタイミングが最適です。

オンリーホームのパーフェクトフル装備住宅は、高断熱住宅です。外気をシャットダウンする構造となっており、夏は涼しく冬は暖かい住宅が実現できます。

夏でも快適な生活を維持したい人は、オンリーホームをぜひご検討ください。

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